川越屋通信Kawagoeya Tushin

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vol.9

今月のラインナップ

1.ピーナッツのテレビ放映について 
2.世界の落花生状況について 
3.商品トピックス

1.ピーナッツのテレビ放映について

先月6日(月)にNHKテレビ『あさイチ』(午前8時15分~9時54分放送)にて『はじめよう!ピーナッツライフ』と題して特集されました。放送後、皆様よりたくさんのご注文を頂いております。現在でも納期や数量を調整させて頂いている状況が続いております。皆様方には大変ご迷惑をお掛けし誠に申し訳ございません。当社千葉工場では全社員総力を挙げての生産体制をとっておりますので、何卒、御理解賜わります様、宜しくお願い申し上げます。番組で放送された内容を下記に纏めますので、ご参考にして頂ければと思います。●ピーナツは海外では健康食材として研究が行われている。ピーナッツの薄皮に含まれる特殊なポリフェノールには強い抗酸化作用があり、病気や老化の元凶となる活性酸素を除去してくれるのです。さらに血液中に過剰に増えた活性酸素から細胞を守り、体を老化から守ってくれるのです。また海外でも大注目なのが、ピーナッツに含まれるポリフェノール“レスベラトロール”。細胞の中まで入り込み、遺伝子に働きかけて、私たちの体を守ってます。これは日本ではあまり知られていませんが、世界の研究者の間では常識なんだそうです。ピーナッツは1日20~30粒食べると、その健康効果を期待できるそうです。さらに!食べ方にもコツがあるそうです。そのポイントは、午前中に食べること。人間の体は午前中に最も酸化しやすいからなんだそうです。吸収のよい朝ごはんの前にピーナッツを食べれば、ポリフェノール効果がバツグンとのこと!また午後のおやつ代わりに食べると、肥満防止などの効果も期待できるそうです。また様々なレシピを紹介しておりました。番組ホームページでも紹介されておりますので、参考にしてみてください。

 

2.世界の落花生状況について

千葉県産

本年は、8月上旬まで降水量が少ない時期があり、また、莢実が肥大する8月中旬は気温が低く、日照時間がかなり少なくなりましたが、9月はおおむね平年並みの気候となり、「千葉半立」、「ナカテユタカ」は、さや実数・乾燥さや実重は平年と比べて同程度となりました。なお、「おおまさり」は、さや実数は平年と比べて少なくなりましたが、乾燥さや実重は平年と同程度となりました。しかし、10月中旬以降の長雨と台風21号、22号の影響により、地干し・乾燥中の落花生が十分に乾燥せず、出荷量や外観品質の低下が懸念されます。

中国産

文登と栄成地区は対日輸出の主要な原料生産基地で、今年は5月9日に種まきしましたが、降雨量が不足し、農民は灌漑を施しました。灌漑をしない地区では発芽率は60-70%に留まり、苗の植え足しを行いました。前期は旱魃の影響からまだ約10cmの高さに留まり、収穫前の1ヶ月ぐらいは降雨量が多すぎて、落花生の枝は生長が盛んであった為、急に生産早くなると落花生の粒がよくなく、中身のない落花生が多い情況です。また生産期間が短くて、今年の落花生の大粒は歩留まりが非常に低いです。生産量も昨年に比べ減少しました。

アメリカ産

2017年産アメリカ落花生の収穫は品質も良く収穫量も多いと報告されております。サプライヤーはシーズン当初農家から高値で購入した原料を必死で売ろうと努力しておりますが、バイヤーは収穫量が多くなると見込まれていることと、十分なカバーされているため、非常に安い価格を期待して様子見の状態にあります。価格が下がったことで海外のバイヤーは少しずつ契約を始めておりますが、アメリカとアルゼンチンが豊作と考えられていることから活発な契約には至っておりません。ここ数週間程、中国の買いが戻ってきましたが、特に高オレイン酸原料に興味を持っているようです。中国が高オレイン酸原料に取って代わることは無いと考えられますが、中国バイヤーも様子見に成っているだけだと思われます。前回、アメリカ農務省の収穫予想は389万トンでしたが、2017年11月3日までに持ち込まれた原料は268万トンでした。収穫は80%程進んでいると考えられますので、数字に大きな違いは出ておりますが、これは事務処理が遅れているだけであり実際には今回の発表以上の原料は持ち込まれていると考えられます。品質は引き続き良好と報告されておりますが、南東部での反収が当初の予想より少ないとの報告が多く入ってきました。産地の近況を聞く限り最終収穫量は最大で370万トン、最小で350万トンになるかと思われますが、この数量は十分大きな量で来年2018年8月1日の繰越原料が140~160万トンあったと考えればかなりの原料にな量で来年2018年8月1日の繰越原料が140~160万トンあったと考えればかなりの原料に成ります。

 

 

3.商品トピックス

今回は千葉産落花生の定番ラインアップのご案内です。半立種3品、早生種3品の合計6品となります。千葉産落花生(早生種)が店頭で新豆に切り替わり始めてます。また薄皮付きのピーナツは上記でも御案内致しましたが、今年複数のTV番組で取り上げられてるなど、健康に良いというイメージが付き注目の商材です。是非品揃えの検討をお願い致します。

千葉産素煎ピーナツ(半立種) 70g 

JAN 4901454018855 

上代  580円(税別)

 

★千葉産半立種殻付落花生 70g 

JAN 4901454 019340

上代580円(税別)

★千葉産半立バタピー 65g 

JAN 4901454 018848

上代580円(税別)

 

★千葉産味付ピーナツ(早生) 70g 

JAN 4901454 018831

上代520円(税別)

★千葉産殻付落花生(早生) 75g 

JAN 4901454 019333

上代520円(税別)

★千葉産ピーナツ(早生) 70g 

JAN 4901454 018824

上代520円(税別)

 

ピーナナッツをテレビ番組で健康素材として、取り扱われることが今年だけで4回ございました。皆様方には商品供給が遅れてしまうなど、大変ご迷惑をお掛けしております。誠に申し訳ございません。
ピーナッツが健康に良いというイメージが定着し、ベースの売上が確実に上がってきております。その影響で今年は豆菓子は好調に推移しております。来年は更なる上積みを目指していきたいと思います。千葉産落花生の品揃えのご検討を宜しくお願い致します。

次号予定は
1.千葉産落花生出荷状況
2.商品トピックス
3.特売商品のご案内