川越屋通信Kawagoeya Tushin

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vol.47

今月のラインナップ

中国の状況はかなり静かな状態が続いており、落花生価格はやや高水準を維持しています。例年よりも高い水準ですが、落花生以外のほとんどの搾油原料水準が高いことを考えると、予想外ではありません。

中国は間違いなくアフリカ産、特にセネガルからの購入を続けると思われます。スーダンに関しては、価格が非常に高い水準まで上昇しているため混乱しています。米国産に関しては、ほとんどの中国のバイヤーは、追加関税がかかるかどうかを判断するために、2月12日の春節が終わるまで待つことになると考えられます。

最初、現在の高水準にある落花生価格を見て、今年は落花生をもっと植えようという農家が増えるのではないかと思っていました。しかし、中国政府が大豆やトウモロコシをもっと植えるように農家を誘導し続けているという事実と、他のすべての油糧種子が高値であるという事実から、中国の落花生搾油業者が春節の後に落花生価格をもっと高く押し上げることを決定しない限り、落花生の作付面積は増えないかもしれません。